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なにが氏
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執事じゃないほうの時田さん
 今日も今日とて、ネット上をふらふらとしていたところ、ボカロ関係の紹介ブログを見つけまして。
 そのオススメに挙がっていた『ゆあんゆよん』が、結構面白い曲だったわけです。
 作者名を見るとテンネンの文字。
 ああ、以前紹介したあのカッケェ兄さんのおっぴろgゲフンゲフン。

 で、この作品というのが「時田トリビュート」なる企画に参加しているのだという。



 ボカロ関係の動画には、サムネ用のイラストがついてくるのが恒例になっています。
 表題の時田さんというのも、そうしたイラストを提供している絵師さんのひとり。
 やや退廃がかったドギツイ独特のテーマと、ほどよくユルかわいい絵柄がなんとも不思議な作風ですね。
 それらのイラストをモチーフにした曲をみんなで作って一斉に発表しようというのが今回の企画の概要であるそうな。

 既存のメロディがきっちりした楽曲とは異なって、フリーダムというか、いい意味で環境音的なノイズが繰り返されるというか。しかしそれが不思議と心地よかったりする。
 少し前に、フリーのゲームで「ゆめにっき」なんてものが流行ったこともありましたが、あれをもう少し明るくした夢の中を彷徨っているような、おかしな気分。
 ツアー形式になっていて自動的に次の曲に飛んでくれるので、作業用BGMにいいかもです。


 こうした企画はいかにもお祭り的で楽しくていいなぁと個人的には思うのですが、某機材の人のブログあった言葉を拝借すれば、「音楽の目的がコミュニケーション」になっているということの、いち事例でもあるわけで。
 音楽に限らず、芸術を追求する側の人から見れば、ニコニコするために形成されている馴れ合いのコミュニティみたいなものに、崇高なものが配給される=大衆化することの気持ち悪さを感じているのかもしれません。
 繁栄と孤高とは、元より相容れないものといってしまえばそれまでですけどね。

 葉っぱをまるめるキャベツは人間に気に入られて確かにこれだけ繁栄してるけど、植物としては君どうなのよ、みたいな。

「いや、植物とか動物とか、そんなのどーでもいいんで、自分」

 みたいな返答が返ってきそうです。
 在り方に拘るのは人間の持病かもしれません。

 高みへの憧れというか、存在しない幻想への信仰というか、各々に持っている熱の差に対して思う、いろいろ益体ないことを肴に、今夜も一杯やっている酔っ払いの戯言です。

 今日スーパーでみつけた米焼酎、その名も「岩窟王」。
 心なしか味がマロい。ゆーうぉんとしーみーかみーんぐ。
なにが氏
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:ボーカロイド - :音楽
















 

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