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なにが氏
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そこにロマンがあるのだろうか。


 PVが凄すぎると曲の評価がブレてしまう、的なコメントがありました。

 視覚イメージによる補正能力。
 一枚絵くらいであれば、むしろそこから空想を広げることも可能でしょうが、それが動画という一本の作品ともなって世界を構成してしまうと、生半可な妄想の介入が拒絶されてしまう。
 もしくは逆に、先に曲だけを聴いて脳裏に構築していた自分なりの世界観を否応なく上書きしてしまう。
 その後に描かれる風景には、どうしても「オリジナル」の色彩が滲み出てしまう。

 全ての表現は作品に対する解釈のひとつだと思い切ってしまえば問題などないのかもしれませんが、やっぱりそこには何かしら原典に対する信仰みたいなものが未だに息づいている気がしてなりません。

 閑話休題。

 「Last Night, Good Night」のPVでもそうでしたが、ミクの顔アップ口パクって、なんかすごく惹かれるカット。
 こう、アンドロイド(ミクの場合はガイノイドか)のロマン的な意味合いというか。
 顔っていう部分がイコールその人格を文字通り表象しているもので、更にはその口から歌=声=意思が放たれていることの生命性というか。
 単純にヌルヌル動いてるスゲーってなもんなのかもしれませんが、ならどうして動いていることに感動せにゃならんのだろうかという、根元の方への疑問も生じるというか。

 有名どころのSF作品読み漁れば、この感情に名前が与えてやれるのかもしれない。
なにが氏
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:ボーカロイド - :音楽
















 

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