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なにが氏
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誰がために


 過去の帰結として現在があり、その無数の束の中の一本として、自分という生が存在し得ている。
 未来へと向かって伸び続ける系統樹の先端に位置するその後ろには、数え切れないほどたくさんの存在が願い、護ってきた、たくさんの思いがあるわけで、相対し、応答するにはあまりに途方もないそれらを総称したものが、あるいは業と呼ばれるのかもしれません。

 自分を成り立たせているものに対して、あえて無自覚の調整を選択するのもまた健全な処生術には違いありませんが、しかしそれでは、どこかが絶対に満たされない。

 もちろんそれらは必要性などまったくない自己に掛ける制約であり、制約に根拠などない恣意的な虚が満たされることなどありえないのですが、それでも形を見出さずにはいられない。

 いったい何ができるだろう。
 そう思うことすらおこがましいのかもしれないと、無力感に打ちひしがれながらも、その結果を確かめるためには、人間生きなきゃならんのです。

 あぁ面倒くせぇ。


 そんなわけで、旧日本軍や自衛隊モノなんかの「英雄譚コピペ」には弱いんですよというお話。
なにが氏
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