スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
なにが氏
スポンサー広告  

φ
 スーパーなんかで市販されてる天然の炭酸水。
 水というだけあって本来無味無臭であるはずなのだけれど、舌の上には微妙な苦味を感じている。
 普段飲んでる水に溶け込んでいる雑味がないことを逆に味として感じているのだとすれば、そこに色即是空の真理を見ることができるかもしれません。




 ぐわぐわ引っ掻き回すサウンドも、舌回す心地よい語感も、表題に相応しい強烈。
 消されちゃってるけど「椎名リン檎」タグに納得のパワフルな曲調を歌えるのはやっぱりリン。
 最近、各ボーカロイドそれぞれの得手不得手な曲調が、言葉ではなく心で理解できるようになってきたかもしれない。




 不思議な曲だなぁ。しっとり王道に聞かせるかと思えば、ところどころに中華風の捻りが効いてくる。その合間を雫のような高音が零れて跳ねているイメージ。
 それらをまとめるように大人っぽいミクの歌声が艶香を漂わせ、すべてが流れていくような。
 不思議な曲だなぁ。




 ひとつの曲の中で、リズムから音の表情からなんかいろいろめまぐるしくも楽しいね。
 これは「歌ってみろ」タグを理解せざるをえない整合性だらけのカオス。
 ありえないものほど面白い。




 末尾の「キラキラ。」にキレよくまとまるかっこかわいいミクうた。
 例えばガールズロックも「かわいい」し、ピンクでふりふりも「かわいい」
 そのパターンはそれこそ無限に存在するのだけれど、それら異なるはずのものを、ひとつの言葉で括ってしまっても違和感がないというその汎用性の高さに、ちょっとだけ言葉にならない戦慄を覚えたかもしれない。
 引っかかったのでメモメモ。




 願うように。あるいは祈るように。
 誰が? 誰のために?

 聴覚というのは一番心の深くに届く感覚であって、魂と換言してもいいその場所に、魂を持たないものが触れ、虚無の中に波紋を起こす。その神秘。

 ミクがデビューした当初、音楽が好きだけど失語症で歌えない妹のために、初音ミクを買ってくる漫画がありましたっけ。
 このタイトルは卑怯すぎるくらい素敵だわ。


なにが氏
動画紹介   0 0

:ボーカロイド - :音楽
















 

http://naonanigashi.blog54.fc2.com/tb.php/187-7bf230e6
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。