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なにが氏
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ラプソディ
 ハルヒの新作ktkr。
 以前のシリーズでは配役どおりのマスコットだった朝比奈さんに、ようやく未来人っぽさが出てきたかも。
 作品のSFな時間軸構造考えるとキーパーソンなのは間違いないんだけれど、消失然り、派手な立ち回りは長門の方が受け持ってるわけで、如何せん影が薄くなってしまう。
 その辺は原作の方で補完されるのを待つほかないいち視聴者のつぶやき。

 しかし、きっちり三年ネタで絡めてきたのはなぁ。壮大な伏線だ。




 しっとりとした時間をあなたに。
 曇り空って灰色を称することが多いですが、どっちかっていうと真っ白で、遠近感のなくなってしまったその色に閉塞されている感じが、でも妙に落ち着いたりするんですよねぇ。
 八割方雲に覆われていても晴れという、天気の基準に未だ納得いかない。




 このふたりが歌っても、また違った背徳感があって非常によろしい。
 艶っぽいメロディが特徴的で、時折口ずさんでる自分を自覚しては、表情には出さねども、内心で悶え狂っているという、最近のお気に入りソングだったり。




 UTAUライブラリである以上、ボーカロイド本家並の滑舌は今のところ望めないテトさんですが、逆にその特徴である単音のスタッカートによって可能な表現もあるんですよね、という例。
 音のゲシュタルトが崩壊してきたあたりで、ルカさんの歌声が介入してくるあたりの、動静の調和が楽しい。




 曲が終わった後、世界がこんなにも静かなんだということを再認識させられる怖気。
 狂気の表現がハイライトを消すことなのか、光の消えた目という記号に狂気を意味づけているのか、卵と鶏どっちなのか、表象に支配される認識とは何ぞやとか。




 歌に必要なのは本来「音」であって、そこに意味が乗っかっているかは、実のところそれほど重要ではないのかもしれない。
 言語には、それぞれが経てきた歴史があり、それらが文化的な軋轢の尤もな原因であるとするなら、世界が統一されたあと始まる歴史の上にしか世界言語なんてものは生まれようがないわけで。
 要素にまで分解された音楽を、「楽器」であるボーカロイドの声が歌うことにいろいろと深読みをしたくなりますね。
 民族調も力強く聞かせる双子の調声も何気に高度。




 ネタに本気でレスポンスする行動力の馬鹿馬鹿しさがカッコよくて仕方ないのがニコニコ民クオリティ。
なにが氏
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:ボーカロイド - :音楽
















 

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