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なにが氏
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俯瞰症
 最近視聴していた実況プレイ動画のシリーズがまたひとつ、完結を見ましたよというお話。

 と蛇足。




 懐古主義者になるほどゲーム世代が古いわけでもなく、かといってPS3以降の高性能ゲーム機になってからのゲームはサッパリな自分ですが、やっぱり昔のRPGは面白いと思う。
 (今のゲームがつまらないという意味ではないので悪しからず)
 20年以上前のものだから、操作性やシステム面の便利さでは今のゲームに当然及ばないのだけれど、そのお陰で、無駄なものが削り取られたまっすぐな、本当に伝えたかったであろうメッセージが物語の骨子に通っている。
 斜に構えて見れば陳腐極まりないテーマだけれど、こういうものこそを、今の、そしてかつての子供たちに伝え、思い出してもらいたいと思う。

 最後に自分でプレイした12作目のFFは、確かにゲームとしては面白かった。
 科学とファンタジーが程よく融合してる世界観を描き出していた映像は綺麗だったし、擬似MMOライクなガンビットシステムも斬新でストレスなく戦闘を進めることができた。
 ハード面の進化によって、そうした装飾部分はどんどんと煌びやかになっていったわけだけれども、クリアしてみて何かが残ったか、より現実に近づくリアリティを物語が支えていたのか、と聞かれると言葉に詰まる。

 それは単純に、重ねた年齢のお陰で不感症になってしまった所為かもしれないし、ゲーム内の小さな物語が連続していった先に示されるだろう、「大きな物語」がやっぱりなくなってしまっていた、という、有名な言説を目の当たりにしたからかもしれない。
 おそらく、後者は前者の解釈だから結局は同じことなのかも。

 年齢と共に、ゲームとの関わり方が変わってきたことを実感して、ノスタルジーしっくりということなんでしょうねぇ。
 ゲームソフトとほぼ同い年ってのも、使い古したネタです。
なにが氏
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:ニコニコ動画 - :日記
















 

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